2019年02月18日

低容量パソコン向け、SDカードをVHDにしてストレージ容量を増やす方法

こんにちは、和地です


今日は以前プライベートで調べていた内容をお話したいと思います




現在私はプライベートで二台、パソコンを所持しております

一台は動画編集やオンラインゲームができるスペックのデスクトップ

そしてもう一台は持ち運び易い2in1のノートパソコン


この2in1のノートですが、持ち運び易く便利なのですが、ちょっとした問題があります


それは


ストレージ容量の少なさ!!


です

低価格2in1の端末はeMMCを使っており、多くても64GB、少ないものだと32GBなんてこともあります


以前この記事でお話しましたね



64GBでもWEB閲覧等通常使う分には問題ないのですが

ちょっとしたソフトウェアを入れるときにすぐに容量を圧迫してしまう恐れがあります


そこで何かいい方法がないか・・・と探していたところ、興味深いものを見つけました


それが今回の表題、「SDカードをVHD化させる」という内容です


前置きが長くなりましたが早速自分のノートパソコンで作成してみました

今回使ったの端末はAspire Switch 10 SDカードは東芝製8GBです

方法
1.SDカードを端末にセットし、フォーマットをかける

私の端末では横にSDカードをセットできたのでセット後エクスプローラーからフォーマットを実施

1.jpg
必ずファイルシステムを「NTFS」にする必要があります。

2.「コンピュータの管理」を開き、「ディスクの管理」を開いた後「操作」タブにある「VHDの作成」をクリック
3.jpg

「コンピューターの管理」へは、スタートボタン右クリックかエクスプローラー上の管理からもいけます

3.作成画面が表示されるので作成する場所、ハードディスクのサイズを設定し、「OK」をクリック

4.jpg
場所は今回テスト作成なので「test」フォルダを作成してます。勿論名称は任意です。
サイズは今回使用しているSDカードが8GBなので7GBに設定
ほかの設定は特にいじる必要はありません。

OKを押すと作成が始まります。しばらくかかるので待ちましょう(私の今回の環境で約20分で出来ました)


4.ディスクの初期化を行い、ドライブレターを設定する。

5.jpg
上記の通りコンピューターの管理画面で、7GBのディスクがあらたに作成できました。
このディスクを右クリックし、初期化します。
6.jpg
初期化画面です。
このまま、「OK」をクリック。

8.jpg

新たなドライブができました!!


いかがでしたでしょうか?
まだ、ソフトウェアをインストールしていないのでどのような挙動になるかわからない部分もありますが、参考にしたいくつかのサイトによるとちゃんと動いているようです。

もし、再起動後にVHDが認識していなければ
「コンピューターの管理」から「VHDの接続」を選び
7.jpg

上記画面でVHDを作成した場所を選択し、OKをクリックすれば認識するようになります。



低容量モバイルノートを使用している方の少しでも助けになれば幸いです。

それでは今日はこの辺で失礼します。

和地
posted by 和地 at 09:00| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

ペーパーレス化を考える


こんにちは。川島です。
今回は、ペーパーレス化について書きたいと思います。

数年前から官公庁も含めた働き方改革の1つとして、様々な企業でペーパーレス化が
進められています。導入の主な理由は下記のとおりです。

【メリット】
  ■ 印刷コスト(紙・インク)が節約できる
  ■ モバイル端末等からの閲覧・入手ができる
  ■ 経年劣化しない
  ■ 保管に物理的な場所が不要
  ■ 紛失等のセキュリティリスクが減らせる

モバイル端末が浸透してきた現代社会では、非常に有用にですよね。

ただ、こういったシステムの構築にはいくつかの注意点があります。
実際に現場にいる中で、電子化したが年間のファイル容量を読み違え、
容量オーバーになってしまったという例もあります。

このように、文書を管理するようなシステムを構築すると考えた時に、
以下4点を事前に決めておく必要があります。

【事前に決めておくこと】
 ● 保管期間
 ● ファイル形式
 ● 保管容量
 ● 利用環境

どれも重要なことですが、システム化するにあたっては
特に『保管容量』・『利用環境』は特に気にしなくてはいけません。

このほかに、ペーパーレス化のデメリットも気にしておく必要があります。
下記のようなものが挙げられます。

【デメリット】
  ■システムがとまって見れない可能性
  ■並べて見づらい
  ■検索性が悪い
  ■導入の意義が不明瞭
  ■導入コストがかかる

確かに、ただ入れればいいというものでも無くて、閲覧が面倒、
システムがよく止まっては逆に非効率となってしまいます。

そのため、導入にあたっては、事前に決めておくことに加え、
情報の取り扱いや、ペーパレスの励行を社内に浸透させる土台作り必要になります。

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【ペーパーレス化を進めるためのキモ】

 ■システム構築の際に事前に要件を決める

   ●保管期間
   ●ファイル形式
   ●保管容量
   ●閲覧・検索システムの構築

 ■導入の意義、メリットの社内説明
 ■ペーパーレスの意識付け

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導入の意義、メリットの部分について社内の理解を得れればうまくいくのでは
ないかと思います。

お付き合いのある複数の会社様でもこういったペーパーレスの動きが
活発化しています。社会的にといってもいいかもしれませんね。

皆さんも進めるに当たっては、キモの部分に注意いただければと思います。
文書管理の仕組みは、様々なものがありますのが、

性質上長期にわたって利用するシステムとなります。
利用環境や用途に則したものを選定くださいね。

では、今回はこの辺で。
posted by 川島 at 12:01| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

お使いのiPhoneに時間泥棒されていませんか?

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。佐々木です。

今回は新年を迎えたということで、生活の見直しについてお話させて頂きます。

皆様スマートフォンは利用されていると思いますが、その利用率について
考えたことはございますか?

昨年の総務省の発表によると個人でのネット利用率のおいてスマートフォンが
初めてPCを上回るといった調査結果が発表されました。

内訳は、スマートフォンが54.2%パソコンが48.7%となっております。
2017年度のデータを元にしているので、現在はさらに上がっている可能性がありますね。

主な理由として携帯性に優れいている点(ゲーム、ネット等)、
またTwitterやInstagramのようなSNSが普及した点が大きいかと思います。

ただそこで注意して頂きたいのがスマートフォンへの依存ですね。
気づくと何時間も経過していたなんてことはございませんか?

前置きが長くなりましたが、今回はiPhoneにおけるアプリの利用制限方法として
iOS12で搭載された機能「スクリーンタイム」についてご紹介させていただきます。

まず「スクリーンタイム」がどのような機能か簡単に説明いたしますと、
iPhone、iPadのアプリがどのくらいの時間使用したかモニタリング、並びに
利用制限をかけることができる機能です。

例えばTwitterを何回起動したか、どれくらいの時間を使用したかということが
確認でき、かつ何時間使用できるかの制限を設けられます。
またiPhone自体の休止時間も設定可能です。

では実際に制限をかけてみましょう。
今回はExcelアプリの利用に制限をかけてみます。

スクリーンタイム設定方法
1.「設定>スクリーンタイム」をタップ
IMG_0183.PNG

2.「App使用時間の制限」をタップ
IMG_0184.PNG

3.「制限を追加」をタップ
IMG_0185.PNG

4.「仕事効率化」を選択した状態で次へをタップ
※カテゴリー毎の制限になるので仕事効率化を選択しています。
IMG_0191.PNG

5.制限時間を設定します。
※今回は1分で設定しております。
※制限時間5分前にアラート通知が表示されます。
IMG_0192.PNG

6.制限表示
制限時間を超過すると下記のような表示がされます。
IMG_0188.PNG

ただ強制力は強くないので、「制限を無視」をタップすると
一時的に解除可能です。
IMG_0189.PNG

また、今回はアプリのカテゴリに制限をかけたので同じ「仕事効率化」のアプリも
同様に制限を受けます。
その為、カレンダーやメモアプリなども同様に制限を受けております。
アプリ個別に制限をかけたい場合は、スクリーンタイムの詳細から可能です。
IMG_0194.PNG



強制力はさほどないのですが、制限を設けることにより
どれくらいアプリに時間を奪われているかの気づきになると思います。

新年の生活の見直しに是非「スクリーンタイム」をご活用してみては
いかがでしょうか?

では今回はこのあたりで失礼いたします。



posted by 佐々木 at 03:50| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする