2014年06月15日

PCの体調不良?

こんにちは。河辺です。

最近、日中は暑く朝晩は涼しい、というか寒いぐらいですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
暑かったり寒かったりジメっとしてたりで気分が滅入りますね。

こんな季節の変わり目は体調を崩しがちですが、
実はPCも同じように体調(?)を崩すんです!

あ、いや、割と本気で言ってます・・・。

職業柄PC故障の現場によく立ち会います。
「ああ、梅雨入りしたので湿気でやられたんですねー」
とか
「最近寒くなってきたので、温めないと起動しないんですよー」
とか、よく冗談交じりに対応していました。

冗談のつもりですが、なぜか納得される方が多かったです(笑

ある日、気になってPC故障の統計を取ったところ、
6月と12月に集中している事が分かりました。

やはりあるんです。PCも人間と一緒です!
(うんうん、と頷いている方、いらっしゃいますよね・・・?)

PC故障で困るのは、データが全て無くなってしまうケースです。
故障自体を防ぐ事はできません。
機械は『壊れる物』と認識し、そうなっても困らないように
日頃からのバックアップや、PCにデータを保存しないような
運用をおすすめします。

クラウド、シンクライアント、仮想デスクトップなどなど。
現在は多様なサービスが提供されています。
これらの技術により、個々のPCに依存しない環境が整えられ、
データ消失のリスクが軽減されます。

何より、PCのキッティング(会社標準の業務仕様PCにする作業)や
リカバリ作業が非常に楽になります。

PCが壊れた場合、
ハードディスクを取り出してUSB接続して復旧可能か確認し、
場合によっては専門業者に依頼してデータ復旧を試みたり
(結構高いんですよね、これ)
リカバリメディアからOSを戻しOSのアップデートをし
会社標準のセキュリティ設定、グループポリシー設定を行い
基幹システムや標準アプリ、プリンタドライバをインストールし
メールを設定し・・・・


本当に時間も費用もかかる作業です。

しかも、なぜか障害って重なるんですよね・・・
対応中に他のユーザーから同じような障害報告を受ける、とか
ザラにあるので困ります(涙

「うんうん、そーなんだよなぁ」と同意された方。
まだ未導入であれば是非検討なさってください。
データ保全、サポート業務の軽減などのメリットだけでなく、
どのPCからでも同一ユーザー環境が利用できるので
業務に合わせ色々な運用方法が考えられますよ。



posted by 河辺 at 09:39| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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