2018年07月31日

Windows10 無償アップグレードについて

こんにちは。河辺です。

今回はWindows10の無償アップグレードについてです。


この記事を書いているちょうど2年前、

「Windows10無償アップグレードキャンペーン」2016年7月29日に終了しました。

当時はWindows10アップグレードの告知がまるでウイルスのように表示されたり、

勝手にスケジュールされたりと色々大変な目に遭いました・・・。


そして現在、Windows10もそこそこ普及しており安定性が確認できています。

Windows7のサポート終了(2020年1月14日)も見えてきました。

当時は回避していたアップグレードも、

今は「Windows10へ移行させないといけないなー」なんて考えている方、

多いのではないでしょうか。

ちなみにマイクロソフトストアから購入できるダウンロード版の価格は以下になります。

 ・windows10 Home・・・¥19,008(税込)

 ・windows10 Pro  ・・・¥27,864(税込)

他の通販サイトからも安く購入できますが、あまりにも安いのはおススメしません!

安いからといって購入すると『海賊版』だったりするのでご注意を。


さて本題です。

とっくに終わってしまった「無償アップグレード」ですが、

本当にもうできないのでしょうか?

『Windows10 無償アップグレード』等の文言で検索すると結構出てきます。

結論から言いますと、、、

無償アップグレード出来ます(2018年7月30日現在)

但し、2つの注意点があります。


この説明をする前に、まずはWindows10へのアップグレード方法を説明します。

他情報サイトでも詳細に説明されていますので、ここでは簡単に説明します。

1.8GB以上のUSBメモリを用意(16GB以上を推奨)し、
  マイクロソフトのサイトよりWindows10インストーラを作成する。
  ※アップグレード対象PCでなくても、他PCで作成してもOK。

2.アップグレード対象PCにて、作成したインストーラUSB内の
  「setup.exe」を実行

3.アップグレード終了後、インターネット接続にてライセンスが認証される。

以上です。簡単過ぎますかね(汗

分からない場合は他の情報サイトにてご確認ください・・・m(_ _)m


大事な部分を説明すると、

・アップグレードしたいPCが、
 無償期間内(2016年7月29日まで)にアップグレードしていない場合、
 クリーンインストールは出来ません。(ライセンスが認証されない)
 必ず「アップグレード」で処理する必要があります。
  
 Windows7、8.1等で起動できる環境が必要です。
 新しいHDDやSSDを換装した場合、まずはリカバリやメディアにて
 7、8.1の環境に戻してください。

無償期間内にアップグレードしていて、
 その後HDDやSSDを交換して再度インストールしたい場合、
 本ツールより「クリーンインストール」が可能です。(ライセンス認証されている)
  
 前段のアップグレード処理をした後であれば、クリーンインストールが可能です。
 そのPCでWindows10のライセンス認証(アクティベート)が
 一度でもされていれば大丈夫です。


例えばWindows7のPCでSSDを換装した場合、

1.まずはWindows7の環境にリカバリ

2.本ツールで「アップグレード」しライセンス認証

3.その後「クリーンインストール」で処理

この手順でキレイなWindows10環境を構築できます。


さてさて、保留にしていた『2つの注意点』について説明します。

「無償アップグレード期間が過ぎているのに無償アップグレードしていいの?」

と、多分ほとんどの方が疑問に思いますよね。

これ、マイクロソフトに確認してみました!
(親切丁寧に教えていただきました。MSサポートの方、感謝ですm(_ _)m)

チャットの内容をサイトに載せていいか確認したところ、

『お控えください』と言われたので載せられませんが、

要約すると以下の2つの注意点がありました。

1.ライセンス違反である。

2.今後認証が外れる可能性がある。

という事でした・・・。

まずライセンス違反ですが、

無償期間が過ぎている為、違反という考えになってしまうのが正式な回答です。

と。まぁ当たり前っちゃあ当たり前な回答ですが。

じゃあなんでこの方法でアップグレード出来てライセンス認証されるのかと

聞いたところ、

無償期間に間に合わなかったお客様向けに提供されているサービスです。

今はこの方法でライセンス認証されますが、今後の対応は
 変更される可能性があります。

という事でした。これが2つ目の注意点ですね。


ん?という事は、アップグレードしたのが無償期間内なのか外なのか、

判別する方法がマイクロソフトにはあるって事ですね?

と聞いたところ、当窓口では分からないと躱されちゃいました。

とにかく、今は認証されているものの今後認証外れるかもよ

という部分を強調されており、

元OSのライセンス(プロダクトキー)は捨てずに持っててください。

という事でした。


何にせよ、この方法でWindows10へアップグレードされた方、

気になる方はマイクロソフトへ問い合わせるのをお勧めします。

posted by 河辺 at 00:26| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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