2019年01月07日

お使いのiPhoneに時間泥棒されていませんか?

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。佐々木です。

今回は新年を迎えたということで、生活の見直しについてお話させて頂きます。

皆様スマートフォンは利用されていると思いますが、その利用率について
考えたことはございますか?

昨年の総務省の発表によると個人でのネット利用率のおいてスマートフォンが
初めてPCを上回るといった調査結果が発表されました。

内訳は、スマートフォンが54.2%パソコンが48.7%となっております。
2017年度のデータを元にしているので、現在はさらに上がっている可能性がありますね。

主な理由として携帯性に優れいている点(ゲーム、ネット等)、
またTwitterやInstagramのようなSNSが普及した点が大きいかと思います。

ただそこで注意して頂きたいのがスマートフォンへの依存ですね。
気づくと何時間も経過していたなんてことはございませんか?

前置きが長くなりましたが、今回はiPhoneにおけるアプリの利用制限方法として
iOS12で搭載された機能「スクリーンタイム」についてご紹介させていただきます。

まず「スクリーンタイム」がどのような機能か簡単に説明いたしますと、
iPhone、iPadのアプリがどのくらいの時間使用したかモニタリング、並びに
利用制限をかけることができる機能です。

例えばTwitterを何回起動したか、どれくらいの時間を使用したかということが
確認でき、かつ何時間使用できるかの制限を設けられます。
またiPhone自体の休止時間も設定可能です。

では実際に制限をかけてみましょう。
今回はExcelアプリの利用に制限をかけてみます。

スクリーンタイム設定方法
1.「設定>スクリーンタイム」をタップ
IMG_0183.PNG

2.「App使用時間の制限」をタップ
IMG_0184.PNG

3.「制限を追加」をタップ
IMG_0185.PNG

4.「仕事効率化」を選択した状態で次へをタップ
※カテゴリー毎の制限になるので仕事効率化を選択しています。
IMG_0191.PNG

5.制限時間を設定します。
※今回は1分で設定しております。
※制限時間5分前にアラート通知が表示されます。
IMG_0192.PNG

6.制限表示
制限時間を超過すると下記のような表示がされます。
IMG_0188.PNG

ただ強制力は強くないので、「制限を無視」をタップすると
一時的に解除可能です。
IMG_0189.PNG

また、今回はアプリのカテゴリに制限をかけたので同じ「仕事効率化」のアプリも
同様に制限を受けます。
その為、カレンダーやメモアプリなども同様に制限を受けております。
アプリ個別に制限をかけたい場合は、スクリーンタイムの詳細から可能です。
IMG_0194.PNG



強制力はさほどないのですが、制限を設けることにより
どれくらいアプリに時間を奪われているかの気づきになると思います。

新年の生活の見直しに是非「スクリーンタイム」をご活用してみては
いかがでしょうか?

では今回はこのあたりで失礼いたします。



posted by 佐々木 at 03:50| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

光コラボのここに注意!

皆さんこんにちは。川島です。

今回は、『光コラボレーション』について書きたいと思います。

これは、NTT社が提供しているフレッツ光を、他事業者が独自の付加価値を追加して
独自の回線として販売するサービス形態のことです。
このような、フレッツ光の設備サービスを他事業者に移管・使いまわす
ことを『転用』といいます。

光コラボレーションを利用することで、下記のようなメリットがあります。

〜メリット〜
@各社が提供している付加サービス(安くなる等)を受けることができる
A携帯電話などの割引(セット割)を受けることができる
BNTTで提供されていたサービス(フレッツテレビなど)も引き続き利用できる
C回線とプロバイダが1つの契約に含まれ分りやすくなる

ここまで聞くと、フレッツ光を使うよりお得ではないか!
と思いますが、メリットとともにデメリット部分も考慮しないと
結構大変なことになります。

〜デメリット@〜通常のフレッツ光より遅くなる場合がある
個人的には、速度部分の影響はあまり感じてはいないですが、
こういった意見は多いようです。私も接続の安定感が少し悪い気がしました。
事業者の選定次第で変わるので、事前に確認したほうがいいと思います。

〜デメリットA〜光コラボの解約・変更が大変
これが一番の問題です。
例えば、携帯電話などのキャリアを変えたいとなった場合、
どうせなら光コラボによる割引を受けたいですよね。

この場合、光回線を引き直し、現契約を解約しないと
新たにフレッツ光や光コラボを契約出来なくなります!
戸建ての場合、回線の再利用はできないようで、
解約となると引き直しになり工事費用も掛かってしまいます。

また、固定電話も解約となる場合もあるようです。
これは痛い!

キャリアも変えずに、ずっと使っていくのであればメリットはあるのですが、
携帯キャリアを2年毎に変えて、乗り換え割引などを受けて利用したい場合、非常に痛い。

携帯電話のキャリア変更などの際に勧誘されることがありますが、
メリット・デメリットをご理解頂き、後悔しないようにしてくださいね。

という、私の失敗談でした・・・・すごく後悔・・・・
posted by 川島 at 12:22| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ランサムウェア(Ransomware)とはなにか?

皆さんこんにちは。川島です。

今回は、最近騒がれていた『ランサムウェア』について
書いていきたいと思います。

そもそも、これがどういったものなのか確認していきましょう。

『ランサムウェア』とは『身代金(仮想通貨を使用)要求ウィルス』のことで、
Ransom(身代金)とSoftwareを合わせた造語です。

感染すると下記のような状態になります。

 ●データが暗号化され、暗号解除に対する身代金要求をしてくる
 ●コンピュータの操作がロックされ、解除に対する身代金要求をしてくる
 ●ネットワーク上にある別のPCにも伝染する

このウィルスは実は昔からあるウィルスですが、
近年特に増加しており、国内では2016年では前年度比でみると3.4倍程
被害が起きているそうです。

最近騒がれていた事件は、2017/5/12頃に発生した『WannaCry』という
暗号化型ウィルスによるサイバー攻撃が世界規模で発生。
個人だけでなく法人でも被害が確認されたというものです。

この『WannaCry』が怖いところは、
ネットワーク経由でOSの脆弱性を攻撃、感染するところです。
世界的にもWindowsXPなど『サポート終了となったOS』のPCが、現在も多数
稼動している状況にあるため、脆弱性をついた攻撃に対処できなかった形です。

また、今回のウィルスは『ワーム型』という同一ネットワークの他の機器にも
自動拡散してしまう機能を持っていたため感染拡大してしまったのです。

ちなみに、『このウィルスに感染して暗号化されてしまった場合、
身代金を支払ったら復号化出来るのか?』について調べてみると、
一応復号化出来る場合が多いようです。

ただ、一般的には『復号化できる保障はないのだから、支払わないように』
呼びかけています。架空請求などと考え方としては同じですね。


さて、一般的に今回のようなウィルスの感染経路としては、下記3つになります。

 @不審メールの添付ファイルからの感染
 A不審なWEBサイトからの感染
 B不審なソフトウェアからの感染

多くはメール・WEBサイトからの感染だそうです。

対策方法は各所でも書かれていますが総じて以下4つになります。

1.不審なメールの添付ファイルやリンクは開かない
2.OSを最新の状態に保つ
3.バックアップをこまめに取る
4.ウィルス対策ソフトをインストールしておく

このようなランサムウェアはPCだけでなく、スマートフォンでも被害が
出ているようです。これは注意が必要ですね。

いつの世も、ウィルスは人知れず蔓延しています。
被害にあう前に、出来うる限りの対策はとっておきましょうね。

それでは、今回はこの辺で。
posted by 川島 at 14:59| Comment(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする