2019年05月26日

Excelでも1年=元年が表示できない件

こんにちは、川島です。

新元号『令和』となって少々立ちましたが、
問題いなくシステムを利用できておりますでしょうか?

新元号について、前回河辺よりOS側の対応について紹介しましたが、

【令和1年=元年です。】

私がご紹介したいのは、同じような話なのですがちょっと箇所が異なり、
Exceでの元号対応についてになります

Office製品でも元号対応パッチは提供されているのですが、
こちらでもOS側と同じ問題が起きていました。

それは、『令和元年と表示できない』ところです。
こちらでも元年という表記が標準ではできないようで、対応方法が公開。

【Microsoft社 日本の年号変更と元年】

ちょっと小難しいので、下記に簡単なやり方をご紹介します。

【対応手順】
@ホームタブのスタイルにある、『条件付き書式』を開く
Excel.JPG

A『指定の値を含むセルだけを書式設定』を選択
Excel1.JPG

B「セルの値」に続いて「次の値の間」を選択し、
始まりを「平成31年5月1日」、終わりを「平成31年12月31日」と入力
Excel2.JPG

D『書式』をクリック
Excel5.JPG

E『ユーザー定義』を選択し、『種類(T)』に
『”令和元年”m”月”d”日”』を入力する
Excel3.JPG

以上の操作で、下記のような表記となります。
Excel4.JPG

令和元年中は、こういった操作が必要になるかもしれません。
参考にしてくださいね。

では、今回はこの辺で。

posted by 川島 at 20:43| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

令和1年=元年です。

こんにちは。河辺です。

2019年5月1日より新元号となりました。

5月1日の改元日までにマイクロソフトのパッチが配信されないのでは、と

日経 xTECHの記事もあり心配されておりましたが、

特に大きな混乱も無かったようで何よりです。


さて、長い連休も明け、PCを起動して日付を確認したところ・・・

 Reiwa_01.png
直ってませんでした。

バージョンは1809なのに、パッチが当たってないのかな?

まぁこの機会に手動で直してしまいましょう!


という事で、方法は以下になります。
※レジストリを修正しますのでご注意ください。

1.レジストリエディタを起動。
 (Cortanaもしくは「ファイル名を指定して実行」より
  「regedit」と入力し実行。)

2.以下のキーを探します。
 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras]

 Reiwa_02.png
 ここに令和のキーが無ければ追加します。

 編集→新規→文字列値→「2019 05 01」
 作成したらダブルクリックして開き、値のデータに「令和_令_Reiwa_R」

 Reiwa_03.png


ここでついでに、表題である「1年=元年」の対応もしちゃいましょう!

3.上記のすぐ上のキーを開きます。
 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese]

 Reiwa_04.png

 「InitialEraYear」をダブルクリックし、1年から「元年」に変更します。

 Reiwa_05.png

4.PCを再起動。
 すると、右下の表記が変わっています。

 Reiwa_06.png

 ちなみに、ここが和暦表記になっていない場合は、
 この上で右クリック⇒「日付と時刻の調整」

 Reiwa_07.png

 「地域」⇒「データ形式を変更する」をクリック。

 Reiwa_08.png

 「カレンダー」を「和暦」にしてください。

 Reiwa_09.png


以上です。


平成の時は「あれ?いま平成何年だったっけ??」なんて事も多く、

ここに表示されてると便利だったのですが

さすがに「いま令和何年だっけ?」なんてなりませんけどね(^_^;)

ですが和暦表記している人の大半が「1年はおかしい、元年だろ」

思うはずですよね。

細かいですが大事なことだと思います。


では今回はこの辺で。

posted by 河辺 at 19:19| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

まだ間に合う!!Windows 10 バージョン1803インストールメディアの入手方法について

こんにちは、佐々木です。

今回はタイトル通り「Windows 10 バージョン1803」インストールメディアの入手方法について

ご案内したいと思います。


通常自動更新設定にしていれば、意識する必要はないのですが、如何せん大型アップデートする度

に過去様々な問題が報告されており、すぐに適用するのを躊躇する方もいらっしゃるかと思います。

そういった場合、企業で一般的に利用されているエディションである"Pro/Enterprise/Education"で

あれば更新プログラムの設定を"半期チャネル"に指定しておくことで一定期間延期は可能です。

※Homeエディションは今のところ延期することはできません。


ただしWindow10の大型アップデートの間隔は春、秋の年2回となっており、様子見している間に

次のバージョンが公開されてしまうこともあり、インストールメディアを作成し忘れた場合、

通常最新バージョンでのインストールメディアしか作成できません。

※現在(2019/3)、通常の方法では「1809」のメディアしか作成できません。


しかし、「1809」ではなく、「1803」のメディアを作成したいという要望もあるかと思います。

前置きが長くなりましたが、今回は「1803」のインストールメディアの作成方法をご案内いたします。


【1803インストールメディア作成方法】

1、マイクロソフト ダウンロードサイトへアクセスする

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


2、ブラウザのユーザーエージェントを変更する

今回は代表的なブラウザとして、Edge、Chromeでの方法をご紹介します。

・Edgeの場合・・・F12で「開発者ツール」を起動し、エミュレーションタブのデバイスを適当なものに切り替える


・Chromeの場合・・・F12で「デベロッパーツール」を起動し、toggle device toolbarをクリックし適当なデバイスを選択、更新する。



3、エディションの選択が可能になります。


4、以降指定された項目を選択していただければ1803のISOファイルのダウンロードが可能になります。


いかがでしたでしょうか。

1803のメディアを作成したい方は是非お試し下さい。


今回はこのあたりで失礼いたします。



posted by 佐々木 at 13:33| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする