2018年09月30日

Windows7有償サポート延長

こんにちは、佐々木です。

今回はWindows7についての小ネタを1つ。

Windows10が公開され既に数年が経過しましたね。

その間市場の売られているPCはWin7からWin10へ切り替わり
一般市場からは徐々にWin7が姿を消しつつあります。

しかし、会社PCにおいては社内で使用しているシステムの関係などで
中々Win10へ切り替えができていないという企業様もおられることかと思います。

果たしてWin7のサポート期限である2020年1月14日までに切り替えらるのか?
という不安お持ちかと思います。

しかしそんな企業様向けに、先日Microsoftから法人向けに2023年1月まで
Win7の有償延長サポートの提供が発表されました!

ただし、法人向けという点、つまり対象となるのはボリュームライセンスにて
”Windows 7 Enterprise” もしくは ”Windows 7 Professional"を使用している
ユーザーに限られるという点に注意が必要です。

また有償なので、今までのように無償でサポートを受けれるわけではありません。

発表ではデバイス単位で毎年価格が引き上げられるということなので
あくまでも間に合わなかった時の保険程度に考えた方が無難なのようです。

価格はまだ発表されていないようですが、社内のデバイス全台が対象となり
毎年価格が引き上げられると考えるとかなりの出費になりそうな予感がしております。(゚ー゚;A

正直この費用を払うのであれば、早くWin10へ切り替えた方がいいとは思います。

まだWin7を使用している企業様におきましては、あくまでも2020年1月14日迄に
切り替えることを目標にすることをお勧めいたします。

今回はこの辺りで失礼いたします。


posted by 佐々木 at 15:58| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

ExcelでActiveDirectoryにアカウントがあるか確認する方法

こんにちは、滝澤です。

またまた、いつものようにアカウント作成業務を実施していた時のこと。

私はアカウントを再作成しないようActiveDirectory上で確認してから、
アカウント作成のCSVファイルをExcel上で作成しています。
このひとてま、Excel上で確認できれば作業効率がアップするのでは、、、

そうです。こんなときはVBAです。

対策として実施した、
ExcelでActiveDirectoryにアカウントがあるか確認する方法」について投稿したいと思います。

以下の関数を登録してください。
※ここでは、hoge.localドメインのUsers配下を検索しています。
 ----
 Public Function IsAdAccountExist(chkCN As String) As Boolean
     Dim objSysInfo, objUser As Object
     Dim DN As String

     ' 対象ユーザのDNを作成
     DN = "CN=" & chkCN & ",CN=Users,DC=hoge,DC=local"

     Set objSysInfo = CreateObject("ADSystemInfo")

     On Error GoTo ErrUserDN
     Set objUser = GetObject("LDAP://" & DN)
     On Error GoTo 0

     Set objUser = Nothing
     IsAdAccountExist = True
     Exit Function

 ErrUserDN:
     IsAdAccountExist = False
 End Function
 ----

@対象範囲を選択します。
  EA001.png

Aホームリボンから「条件付き書式」、「新しいルール」を選択します。

B以下の設定します。
 「数式を使用して、初期設定するセルを決定」を選択
 「次の数式...」に、「=IsAdAccountExist(C3)」 ※選択範囲の一番上を指定
 「書式」として色を設定
  EA002.png

CActiveDirectory上にアカウトがあればセルに色が付きます。
 EA003.png

これでActiveDirectory上にアカウトがあるか一目でわかるようになりました。

それではこの辺で失礼します。

posted by 滝澤 at 11:30| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

Windows10 無償アップグレードについて

こんにちは。河辺です。

今回はWindows10の無償アップグレードについてです。


この記事を書いているちょうど2年前、

「Windows10無償アップグレードキャンペーン」2016年7月29日に終了しました。

当時はWindows10アップグレードの告知がまるでウイルスのように表示されたり、

勝手にスケジュールされたりと色々大変な目に遭いました・・・。


そして現在、Windows10もそこそこ普及しており安定性が確認できています。

Windows7のサポート終了(2020年1月14日)も見えてきました。

当時は回避していたアップグレードも、

今は「Windows10へ移行させないといけないなー」なんて考えている方、

多いのではないでしょうか。

ちなみにマイクロソフトストアから購入できるダウンロード版の価格は以下になります。

 ・windows10 Home・・・¥19,008(税込)

 ・windows10 Pro  ・・・¥27,864(税込)

他の通販サイトからも安く購入できますが、あまりにも安いのはおススメしません!

安いからといって購入すると『海賊版』だったりするのでご注意を。


さて本題です。

とっくに終わってしまった「無償アップグレード」ですが、

本当にもうできないのでしょうか?

『Windows10 無償アップグレード』等の文言で検索すると結構出てきます。

結論から言いますと、、、

無償アップグレード出来ます(2018年7月30日現在)

但し、2つの注意点があります。


この説明をする前に、まずはWindows10へのアップグレード方法を説明します。

他情報サイトでも詳細に説明されていますので、ここでは簡単に説明します。

1.8GB以上のUSBメモリを用意(16GB以上を推奨)し、
  マイクロソフトのサイトよりWindows10インストーラを作成する。
  ※アップグレード対象PCでなくても、他PCで作成してもOK。

2.アップグレード対象PCにて、作成したインストーラUSB内の
  「setup.exe」を実行

3.アップグレード終了後、インターネット接続にてライセンスが認証される。

以上です。簡単過ぎますかね(汗

分からない場合は他の情報サイトにてご確認ください・・・m(_ _)m


大事な部分を説明すると、

・アップグレードしたいPCが、
 無償期間内(2016年7月29日まで)にアップグレードしていない場合、
 クリーンインストールは出来ません。(ライセンスが認証されない)
 必ず「アップグレード」で処理する必要があります。
  
 Windows7、8.1等で起動できる環境が必要です。
 新しいHDDやSSDを換装した場合、まずはリカバリやメディアにて
 7、8.1の環境に戻してください。

無償期間内にアップグレードしていて、
 その後HDDやSSDを交換して再度インストールしたい場合、
 本ツールより「クリーンインストール」が可能です。(ライセンス認証されている)
  
 前段のアップグレード処理をした後であれば、クリーンインストールが可能です。
 そのPCでWindows10のライセンス認証(アクティベート)が
 一度でもされていれば大丈夫です。


例えばWindows7のPCでSSDを換装した場合、

1.まずはWindows7の環境にリカバリ

2.本ツールで「アップグレード」しライセンス認証

3.その後「クリーンインストール」で処理

この手順でキレイなWindows10環境を構築できます。


さてさて、保留にしていた『2つの注意点』について説明します。

「無償アップグレード期間が過ぎているのに無償アップグレードしていいの?」

と、多分ほとんどの方が疑問に思いますよね。

これ、マイクロソフトに確認してみました!
(親切丁寧に教えていただきました。MSサポートの方、感謝ですm(_ _)m)

チャットの内容をサイトに載せていいか確認したところ、

『お控えください』と言われたので載せられませんが、

要約すると以下の2つの注意点がありました。

1.ライセンス違反である。

2.今後認証が外れる可能性がある。

という事でした・・・。

まずライセンス違反ですが、

無償期間が過ぎている為、違反という考えになってしまうのが正式な回答です。

と。まぁ当たり前っちゃあ当たり前な回答ですが。

じゃあなんでこの方法でアップグレード出来てライセンス認証されるのかと

聞いたところ、

無償期間に間に合わなかったお客様向けに提供されているサービスです。

今はこの方法でライセンス認証されますが、今後の対応は
 変更される可能性があります。

という事でした。これが2つ目の注意点ですね。


ん?という事は、アップグレードしたのが無償期間内なのか外なのか、

判別する方法がマイクロソフトにはあるって事ですね?

と聞いたところ、当窓口では分からないと躱されちゃいました。

とにかく、今は認証されているものの今後認証外れるかもよ

という部分を強調されており、

元OSのライセンス(プロダクトキー)は捨てずに持っててください。

という事でした。


何にせよ、この方法でWindows10へアップグレードされた方、

気になる方はマイクロソフトへ問い合わせるのをお勧めします。

posted by 河辺 at 00:26| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする