2018年06月18日

Excelで関数が入力されたセルを判別する方法

こんにちは、滝澤です。

いつものようにアカウント作成業務を実施していた時のこと。

Excel関数でランダム文字列を含むメールアドレスを作成していますが、
一度メールアドレスを確定した後はメールアドレスが変更されないよう、
コピーして値貼り付けをしています。
それを忘れてExcel上の値を修正し、メールアドレスのランダム関数部分が変更され。。。
二度手間です。

今回は、対策として実施した、
「Excelで関数が入力されたセルを判別する方法」について投稿したいと思います。

利用するのは、Office2013から追加された「ISFORMULA関数」、「条件付き書式」です。

※Office2010では以下の関数を登録してください。
 ----
 Public Function IsFormula(chkRng As Range) As Boolean
  If CStr(chkRng.Formula) <> CStr(chkRng.Value) Then
   IsFormula = True
  Else
   IsFormula = False
  End If
 End Function
 ----

@対象範囲を選択します。
  無題0.png

Aホームリボンから「条件付き書式」、「新しいルール」を選択します。

B以下の設定します
 「数式を使用して、初期設定するセルを決定」を選択
 「次の数式...」に、「=FSFORMULA(C3)」 ※選択範囲の一番上を指定
 「書式」として色を設定

C関数が入力されたセルに色が付きます。
 無題3.png

これで関数入力されたセルが一目でわかるようになりました。
作業の手戻りを少しでもなくせれば幸いです。

それではこの辺で失礼します。

posted by 滝澤 at 13:10| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

windows詐欺広告にご注意を

こんにちは、和地です。


今日はインターネットでよく見るようになった広告についてのお話をしたいと思います。


インターネットでwebページを見ているとこんなページが出てくることがあります。



無題11.jpg


さて、この広告ですが


偽広告です


このシステム警告の広告、突然現れることが頻発しており、騙されたユーザーにソフトウェアをインストールさせる悪質な詐欺広告です。


バリエーションがいくつかあり

「windowsのセキュリティシステムは破損してます」とか
「お使いのコンピューターはウイルスに感染しています」等の画面を表示させます。
また、ご丁寧に警告音を鳴らすものもあり知らないユーザーは焦ってしまうと思います。

ここで更新ボタンを押すと、「ソフトウェアをインストールし駆除します」と表示され
ソフトウェアをインストールすると・・・

パソコンにスケアウェアやトロイの木馬など様々なウイルスが入り込むという寸法です。

また、アダルトサイトにページが飛ぶ・・・なんてこともあるようです。



ちなみに見分ける方法は
偽広告は「windows」の文字の前後に半角スペースがなく
公式は「 windows 10 」とかならず半角スペースがあることです。
そもそもブラウザでシステム破損がわかるか・・・?というとわからないと思うんですけどねm(_ _)m


ではこの偽広告・・・どこから発生してるかというと・・・
ウェブページのリダイレクト型広告からランダムで発生します。

広告が悪質業者にジャックされてしまったのか、はたまた広告配信業者がこういう悪質なものと知らないで容認してしまっているのか・・・その辺は定かではありません。

ただ、国内外の怪しげなサイト、動画サイト、違法ダウンロードサイトなどアングラ的なページを経由して表示されることが多かったのですが最近は普通のサイトでもバンバンでるみたいです

一つだけ言えることは、この偽警告がでてしまっても、

あなたのパソコンがウイルスにやられたわけでもプログラム破損したわけでもありません! そこは安心してください!!

更新を押して、開いた先のページからプログラムをダウンロードしてしまわない限りは影響はありません。


また、アンドロイドでも下記のような広告が出てくることがあります。

無題12.jpg

見た目は違いますが、中身は同じく偽広告なので出てきても焦らず、画面を閉じてしまえば問題ありません。


皆様くれぐれもご注意を・・・



それでは今日はこの辺で失礼します。


和地
posted by 和地 at 10:00| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

社内Webシステムでも利用環境にご注意を

みなさんこんにちは。川島です。

今回は、『社内Webシステムの利用環境に関する注意点』について書いていきたいと思います。
私も現場で業務をする中、この問題に直面しました。

以前に、正常にサイトが表示できない場合の対処を書きましたが、ちょっと違う話になります。

『正常に表示できないサイトを解決する『互換表示』機能(※IEのお話)』

Macの場合は、『Safari』を利用する場合がほとんどだと思いますが、
Windowsユーザは結構人による部分があると思います。

Windowsには『Internet Explorer』が今まで入っていましたが、
Windows10になって新たに追加になったブラウザがあります。
それが『Microsoft Edge』です。

家庭用Windows10の場合、意識しない限りはEdgeを利用されていると思います。
機能等々はMicrosoftのページをご確認いただければといます。


さて、これらのブラウザのほかに『FireFox』『Google Chrome』などが
あります。これらは、それぞれに利用できる機能・動作も異なります。

そこで問題になってくるのが、『社内Webシステムの利用環境』です。
社内でWebシステムを構築する際、下記3点はまず考えなければ
いけません。

●利用者がどういったブラウザを利用するか
●どういった端末を使ってアクセスするか
●外部からアクセスするか

今まで登場した5つのブラウザは、開発している会社も別々な上に
ブラウザ動作はバージョンの違いでも異なることも多く、正常に動かないこともあります。

たとえば、今まではWindows環境で問題なく動作していたが、Windows10に変更して
Edgeで起動したらうまく動かなくなったということも起こりえます。

このような場合、私たちのような会社が間に入り、PCからだけでなくスマートフォンも
含めた利用環境に合わせてチューニングを行ったり、開発元への修正依頼などを行います。
社内PCでのみ利用するようなシステムの場合は、システム内で見せ方を変えたりもしています。

私が直面した問題がまさにこれで、ブラウザ環境が新しくシステムが対応出来ていない状況のため、
旧ブラウザ互換で表示できるようにシステム側で制御を入れました

PC周りやサーバ周りだけでなく、このようなシステムの動作環境に合わせた制御を
入れることも私たちのお仕事なのです。

とはいえ、このような利用は長くは持たせられないので、早めのリプレイスを
お奨めします。PC環境の変更や新規でWebシステムを構築される際はご注意くださいね。

では、今回はこの辺で。
posted by 川島 at 11:56| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする